ヒトリゴト
2026-10-18 10:00:00
愛着のある土地、愛着のある家
カモノハシコウムテンでは最近「建替え」「リノベーション」「リフォーム」のお問合せが増えています。
先日お引渡しさせていただいたおうちも「建替え」でした。
築30年とはいうものの、シロアリの被害やライフスタイルの変換に伴い、より自分たちらしく住まわれるための建替えでした。
新築の工事を数多く手掛けている立場でいうのもなんですが、愛着のある土地を大切に住み継いでいく、愛着のある家に手を加えて大切にくらしていくことはとても美しく感じます。
人生100年時代。年を重ねるごとに「おうちで過ごす時間」は長くなるものです。そうなると、長く過ごす場所を快適にすることによって人生はとても豊かになるのだと思います。
建築を通じて誰かの人生を豊かにするお手伝いができる、これこそ建築家大工としての最高の贅沢なのかと思います。
画像は先日の見学会にお越しいただいたOB様のお子さんの後姿です。カモノハシコウムテンをいつも応援してくださり、いつも愛してくださるわたしたちにとっても愛おしいお客様です。彼がよちよち歩きのときに家づくりをしていたことを思い出し、懐かしくも月日の流れの早さにいささか焦りますが、愛する人と家づくりができ、お引渡しをした後でもこうして携わることができるのは何とも幸せなことですね。

